2010年06月24日

プレゼンターは夢を実現できる人間になってしまう

こんにちは。
ドリプラ実行委員会 事務局の川合です。

7月1日(木)はドリプラ2010観覧チケットの発売日です。
詳細については、別途ご紹介させていただきます。

7.1はドリプラチケットの日。

今年は

○ドリプラ2010の3日間全てを体験できるプレミアムチケット

○ファイナルステージ(本選)で応援できるチケット

の2種類を準備しています。

こうご期待!



さて、今日も引き続き、合宿で出た宿題と回答の事例を紹介します。


【4】理想のドリプラ、理想の役割
今年のドリプラをどんな場にしたいですか?それが実現したら、
どんな一日を過ごしていると思いますか?できるだけ具体的に描いてみてください。



〜〜〜わたしは、日曜日、お父さんと一緒に、夢の大発表会に行ってきました。そこには、一生懸命に自分の「夢」をお話しする、かっこいい大人の人たちがいました。〜〜〜〜

「ねぇ、パパ。すごく楽しそうだね!」
「うん。みーちゃん、パパはね、今日みーちゃんと一緒に夢を感じられる場所へ行けることがすごく嬉しいんだ。」
「パパ、夢は感じるものじゃないよ。叶えるものでしょ?」
「ははは!そうだねぇ。みーちゃん、「夢」はいろんなかたちをしているんだよ。・・・どういう意味か、今日そこに行けばわかるよ。みーちゃんは大きくなったら何になりたいんだっけ?」
「ん〜・・・わかんない・・・。」
「あれ?みーちゃん、幼稚園の時からずっとサッカー選手になりたいって言ってたじゃない?」
「うん・・・。でもこの前お友達にね「そんなの無理だよ!サッカー選手なんて男の子がなるものだから、みーちゃんは絶対なれっこないよ!」って言われちゃったの・・・。」
「そうかぁ。そうだったんだね。でもみーちゃん、毎日サッカーボール蹴ってるじゃない。」
「それは!サッカー選手になりたいからじゃなくてっ、大好きだからなんだもん!もうサッカー選手になんてなりたいと思わないもん。」
「わかった、わかった。じゃぁ、今日は楽しもう。」

「うわ〜。大きいー!広いねぇ、パパ!」
「だろう。すごいねぇ〜。」

「羽鳥さん!」
「おお〜!!!島田さん、昨日一昨日はどうもありがとうございました!」
「羽鳥さん、今日はお子さんと一緒に?僕もね、感動を一人じめするだなんてもったいないっと思って、家内を連れてきたんですよ〜!」
「お〜、素敵ですねー。みーちゃん、島田さんはパパが一昨日出会った大切なお友達なんだよ。ご挨拶は?」
「羽鳥みさとです。小学4年生です。よろしくお願いします。」
「みさとちゃん、今日は人生で最幸の一日になること間違いなしだよ!おじさんたちと一緒に楽しもうね!会場にいる人、みーんな仲間だから!っはははは!」

「パパ、今の人、すっごくにこにこしていて本当に楽しそうだったし、なんだか嬉しそうに見えた。ちょっと変わってる人みたいだね。」
「はははは!」
「そういえば、さっきからパパに挨拶してきたり、お話してくる人沢山いるけど、パパの知り合いの人?会社の人??」
「違うよ。みんなパパが一昨日出会った大切な人たちだよ。みんなと仲間になっちゃったんだ。」
「一昨日出会ったばかりなのに?」
「そうだよ。パパはね、一昨日も、昨日も本当に素晴らしい、貴重な時間を過ごしたんだ。」
「パパ、一昨日お家に帰ってきてから、なんだか元気になったよね。」
「はははは!それは、パパが自分の中に大事にしたい「夢」をいくつも見つけたからだろうな!もうね、しあわせ!!!」
「えー?!パパ大人なのに、今更夢なんて持っちゃって・・・。」
「はははは!みーちゃん、夢はね、いつでも、いくつでも持っていいんだよ。」
「何それ?どういうこと?」
「まぁ〜、いくらパパがお話ししたってわからないだろう。百聞は一見に如かずだ。」
「ひゃくぶんはいっけんにしかず?」
「ほらほら、もうすぐ始まるよ。これから、大人の人たちが、それぞれの大切な大切な夢を、心から語ってくれるよ。」


〜〜〜夢の大発表会が始まりました。みんなその発表会のことを「ドリプラ」と呼んでいました。発表する人、一人ひとり、心がこもっていて一生懸命にお話をしていて、中には涙を流す人もいました。すべてに共通していることは、「どうしても自分がやりたい・夢」なのだということがわかりました。〜〜〜


「みーちゃん、今日はどうだった?」
「パパ、沢山泣いてたね。」
「うん、パパはね、もっともっと頑張れるものがあるって思った。もっともっと本気になれるってわかった。夢にね、決まりごとなんてないんだよ。」
「うん。みーちゃんもそう思ったよ。大人の人たちがお話しする姿は、自分が持ってる大切な夢に向かって、これから挑戦していくように見えた。すっごくかっこよかった!」
「そうだね、出来るか出来ないかで未来を決めてしまったら、人生はちっとも面白くないよ。やりたいと思ったら、自分に正直に、ただ一生懸命やればいいんだから。」
「・・・ねぇ、パパ?」
「なーに?」
「みーちゃん、やっぱりサッカーが大好き!サッカー選手になること、挑戦したい!」
「おお!パパ応援するよ!応援団長になろうかな!」
「わぁ〜!じゃぁ、みーちゃんもパパの夢の応援したい!それに、お友達の夢も、応援したい!でも、何ができるかわからないや。きっと、何もできない・・・。」
「いいや、みーちゃん。応援は、まず、心から応援したいって気持ちが大切なんだ。どんなことで応援できるかは、その後でもいいんだよ。これから一緒に探していこう。
でもね、パパはみーちゃんが側にいてくれるだけで、それだけで最幸の勇気が湧いてくることは確かだよ。」
「パパぁ!3日間で超格好良くなった気がする!
今日来て本当によかった。さっきの島田さんが言っていた通り、今日が人生で最高の一日になっちゃったみたい!」
「パパもだよ!はははは!」
「あのおじさんが言っていたことはどういう意味?夢しか実現しないって何?」
「どんなことも、夢だけが現実になるっていうことだよ。」
「夢は夢で終わらないのね!」
「そう、行動してこそ、「夢」だからだよ。」
「じゃぁ、みーちゃんとパパの、夢しか実現しないんだね!」
「そうだね〜〜。ははははは!」

〜〜〜〜あの日一日を思い出すと、ドリプラで夢をお話した人だけでなく、受付にいた優しいお姉さんや、トイレまでの場所を教えてくれたおじさん、投票するときに「ありがとうございます」って、わたしに言ってくれたお兄さん、みんなみんな、きらきら笑顔で楽しそうでした。聞こえてくる音、美しかった映像・・・すべてが素晴らしかったです。
そしてわたしは思いました。
将来、あのドリプラに出て、今度はわたしが夢に向かって挑戦する姿で、たとえほんの少しでも、世界を夢と勇気と笑顔でいっぱいにさせてしまいたい!と。〜〜〜〜〜

S.Suzuki


ドリプラは、プレゼンを作り上げる過程を通じて、
夢に挑み、それを成功に導ける人間になることを
一つの目的としています。

ドリプラに出たあと、その実現したい夢にまっすぐ向かうことができる。
これから先、いろいろな壁や困難があっても、軸がぶれず、
手法は変わっても最後までやり抜くことができる。

だからこそ、ドリプラのプレゼンターは発表後、動き続け、考え続け、
自らの手でチャンスを生み出しているんですね。

そして周りの人は、その挑戦、行動を見て、応援に思わず行ってしまう。

今年も全国各地でこんな光景がみられるのかと思うと、
日本や世界は間違いなく元気になるしかない!
と信じることしかできません。


posted by ドリプラスタッフ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ドリプラスタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドリプラの価値を伝える

こんにちは。
ドリプラ実行委員会 事務局の川合です。


今年のドリプラは、何か今までと違うような気がしています。(もちろんいい意味で)

ドリームプラン・プレゼンテーションは今年で第4回目。
毎年スタッフとして関わっている人もいて、彼ら彼女らはベテランの域。

酸いも甘いも知っているはずだけど、その想像を通り越して毎年
挑戦するのがドリプラ。

わかってはいるけど簡単ではない。
わかってはいるけど自分の壁を乗り越えないといけない。

そんな中、今年は関わる人一人一人が、それぞれの言葉で
ドリプラを語っている。

もちろん昨年も語っていた。
でも今年は、もっと気持ちが入った言葉で語っている気がする。
一人ひとりにとってのドリプラがあるような気がする。

このドリプラを通じて出会えた仲間に、本気で感謝している。

仲間同志、辛いとき、誰かにこっそり打ち明け、相互支援している。
それを自然な形で。

なぜこうなってきたのかはわからない。
各地のドリプラが盛り上がっていたり、
今年も大きな挑戦をするため、気持ちが
高揚しているかもしれない。

それにしても、一人一人からドリプラ、夢を語り、それを
支援し合うということ、仲間を大切にするということが、
今まで感じたことが無いくらい、大事にしている。

最近、このスタッフが集まるところは本当にヤバい。
オーラが出すぎていて。


6月5-6日に開催したドリプラスタッフ合宿が終わり、
一つ宿題が出た。
その名も、

『ドリプラ感動事例アンケート』

過去のドリプラで、そしてこれからのドリプラで、どんなことが起こるのか、
ドリプラを伝えるために、一人ひとりどういう言葉で、ストーリーで
伝えるのか?

そんな質問。

一つ、素敵な回答があった。
今日はそれを紹介したいと思います。


〜ドリプラの意義(価値、使命、役目)〜

『自分の子供、もしくは未来を担う子供たちに、「ドリプラの意義」をわかりやすく説明するとしたら、どのように伝えますか?』




お父さんは未来がとっても不安だったんだ。

なんでだと思う?

今の日本は昔と比べて元気がない。
昔は会社ができて無くなるまでの寿命が50年とか100年とかあったのに、今は10年とかなんだよ。
20歳過ぎて会社に勤めるようになって、定年まで働ける会社なんてほとんどない。

だから、どこかで会社を変わることが起こるんだ。

それは望んで変わる人もいれば、会社が無くなっちゃうから変わらなきゃいけなくて変わる人もいる。
若いうちはまだ簡単に新しい仕事を見つけることができると思う。

でも、40歳、50歳、と歳を重ねるとどうなると思う?

父さんの考えではそれはきっと難しくなると思うんだ。

お父さんが50歳ならお前は20歳。
ほとんどの会社は歳をとった人より若い人を欲しがる。体も丈夫だし。

逆に若い人を取らないとそれはそれで若い人の仕事が無いということで、困ったことになる。


会社にいても安心じゃない。いつか環境が変化して自分の仕事が無くなるかもしれない。
そのときにはもう手遅れかもしれない。

そんな気持ちを解決するにはどうしたら良いと思う?

会社に勤めて会社から仕事をもらうんじゃなくて、自分で仕事を作る、会社を作るってことだよ。
そして自分ならではの仕事を一生懸命頑張って、世の中から必要とされるようになる。

お前はきっと「そんなの簡単じゃん」っていうよね。
でも、お父さんはとても怖いことのように感じるんだ。

失敗したらどうしよう?安定した会社を辞めるなんてバカなんじゃないの?って言われるのが怖い。
世の中から必要とされるなんてそんな簡単なことじゃない。できるわけがないよ。そう否定されるような気がする。

なんでそんなこと思うの?って思うよね。

お前は怖くない、お父さんは怖い。

その違いはどこからくると思う?


それは「未来を信じているかどうか?」「未来は明るいと思うか暗いと思うか?」の違いなんだよ。

最初に言ったよね。お父さんは未来が不安「だった」。


「だった」ってことは、今はもう怖くないんだ。

未来が明るくなるために必要なものを手に入れたから。なんだと思う?


------- 僕が生まれたから?-------

それもあるね。でもそれはもっとがんばらなきゃって気持ちが強いかな。
世の中のお父さんの中には、子供が大きくなるとご飯や学校やいろんなことにもっとお金がかかるし、
大変だ、もっと大変になるって、子供のことが好きだからこそ悩む人もいるんだよ。

だからお前のことは「がんばる理由」なんだ。

未来を明るくするには、もうひとつ必要なんだよ。

------- もうひとつ必要なもの? -------

うん、それはね。「夢」を持つってこと。

夢を持つなんて当たり前って思うかもしれないけど、毎日毎日会社にいって目の前の仕事をしていると
夢を思い出す時間もなく日々が過ぎる。そして夢のことなんて忘れたころに、ふと「将来どうなるんだろう」
って気持ちがよぎるんだ。

------- お父さんは夢を忘れてたの? -------

そう。いつの間にかね。家族のため、生活のため、働かなきゃいけない。
働くことそれ自体が目的になって、夢という単語を口にすることも無くなってた。


でもね、今は違う。

本気で夢を持つと「あんな風になりたい」「なるためにはどうしたらいいだろう」って
どんどんアイデアが出てくるんだ。

夢がないと早く時間が過ぎて欲しいけど、夢を持つといろんなことがやりたくなるから時間が遅く過ぎて欲しく思う。
夢が無いと家でゴロゴロしちゃう。夢があると元気に外にでてこようと思う。


どっちのお父さんが好き?

そりゃ夢がある方だよね。

-----------お父さんは夢をなくしちゃったのになんで今は夢があるの?どこで出会ったの?--------------

それはね…


この後に「ドリプラ」とつながることがドリプラのミッション。
そしてこんな会話が日本中、世界中で広がる可能性を秘めたイベントがドリプラ。

ドリプラは「大人が『夢との再会』を果たし『夢の連鎖反応』を引き起こす場所」です。

M.Hanaya




一人ひとりがドリプラを語る。
それは自分の夢を語ること。
誰かの夢を大切にすること。

こんなスタッフのみなさまと共にできて、本当に幸せです。
posted by ドリプラスタッフ at 00:27| Comment(4) | TrackBack(0) | ドリプラスタッフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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