こんにちは。
ドリプラ実行委員会事務局の川合です。
今日は千葉ドリプラ応援イベントでした。
11月21日(日)に開催される、
千葉ドリームプラン・プレゼンテーションの応援に、
なんとてっぺんの大嶋社長が駆けつけていました。
大嶋さんの魅力、それは、夢に向かって一生懸命なこと。
本気の人間の見本です。
心に響いた言葉はたくさんあるのですが、いくつか紹介します。
生涯かけて、人の可能性を引き出していきたい、
そのために、たくさん学び、自分自身の可能性に挑戦していきたい。
大嶋さんはおっしゃっていました。
『夢を持てば、かがやくことができる。』
そして、
『自分を変えたければ、自分を日々変えようと努力している人、
夢に挑戦している人と一緒に過ごすことで、変わることができる。
そういう人は、うまくいかない経験を、たくさんされている。』
誰と一緒にいるかで、人生は変わる。
今この瞬間、ドリプラを通して、全国の志士と一緒に夢を描くことができる。
この時間を過ごすことができる。
人生の中の、大切な大切な一瞬一瞬です。
ドリプラを考えた時に、
ドリプラは、夢に挑戦する人が
非常に高い密度で集まる場だと、改めて感じました。
だからこそ、夢に挑戦する人、夢を応援する人、夢を探している人、夢で悩んでいる人・・・
夢に対して、本気の人が集まる場だと思っています。
最近、特に思うことは、夢は平等だということ。
誰にでも描け、誰にでも挑戦できるのが、自分自身の夢なんだと。
夢が未来をつくり、夢で仲間と出会うことができる。
ドリプラに対して、一つ質問が来ました。
『一人ひとりが夢を追うと、それぞれバラバラになってしまうのではないか?
競合してしまうのではないか。』
大切なことは自立と相互支援であり、自身の軸を持つこと、お互いを応援し合うこと、
共感することで、バラバラになることはないと思っています。
それこそ、今年のドリプラが各地で行われている姿が、理想なのではないか。
全国各地、業界や企業、学校など含め、40か所以上でドリプラの開催があります。
来年は1000か所!以上です。
このドリプラが競合して、○○のドリプラだけがうまくいけばいい。
私たちのところは興味あるけど、他は関係ない。
と言ったら、ドリプラが成り立ちません。
(実際はそんなこと一切ありませんが)
お互いがお互いを応援することで、それぞれの品質が高まり、
学び合ってドリプラの魅力が高まるものだと思っています。
ドリプラ2010も、全国各地で開催されるドリプラを応援させていただきながら、
同時に学ばせて頂き、ドリプラをつくっています。
大阪でこういうスポンサーの取り方があったよ!
ウーマンドリのカゲメンはスタッフの見本だったよ!
ナゴドリは、本当に素晴らしい雰囲気だったよ。スタッフが特に素敵なおもてなしだよ!
埼玉ドリプラが終わった後も、全国各地のドリプラを応援しているよ!
群馬には、群馬県内全域から支援者が集まっていたよ!
・・・
一つ一つ、学ばせて頂き、それをドリプラの運営や将来に活かさせて
いただいています。
どこか一つが輝くのではなく、相互支援によって、それぞれが
それぞれらしく輝くこと。
ドリプラというものが、自立と相互支援体制の見本になれれば!
と決意しています!
27日の千葉ドリプラ応援イベントで、プレゼンターがそれぞれ決意を
発表されていました。
ここから未来がつくられる。
千葉から日本を元気にする
千葉ドリプラ。
11月21日(日)、開催です!
☆★☆☆★☆☆★☆
ちなみに、
大嶋さんは、ドリプラ2010の3日間にもご参加いただき、
一緒に夢を語り合っていただく予定です!
☆★☆☆★☆☆★☆
posted by ドリプラスタッフ at 02:28|
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